※2023年現在:クラヴィス(クオーク)からプロミスへ契約借り換えを行った方は、プロミスに過払い金請求できる可能性があります。
※2012年7月5日クラヴィス破産により、クラヴィスから直接の過払い金回収不可能。
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クオークカードは、株式会社クオークが発行していたクレジットカード
クオークカードとは、かつて株式会社クオークが発行していたクレジット機能が備わったカードです。
2009年にセディナと合併し、カードもそのまま移行されたため現在ではセディナクオークカードとしています。
過払い金請求に関しても現在セディナで引き継いでいるため、履歴開示や過払いの請求はセディナ側におこなうことになっています。
セディナは、履歴開示は比較的遅めとなっていますが、回収率も高く、個人請求よりも弁護士や司法書士などの専門家に柔軟な対応を見せています。
以前のように交渉のみで全額返還とはいきませんが、訴訟を選択することで、今でも利息を含めた全額過払い金返還が行われているため、さまざまなケースで訴訟を選択することが多くなってきています。
ですが、争うことはまずありません。
ほとんどの場合和解での解決が可能です。
クオークカードの利用がある場合、過払い金分と相殺されることになりますので、残債がある場合は注意が必要です。
セディナは銀行系のため資金面での心配の必要はありませんが、最近では過払いへの対応が厳しくなりつつあります。
破たんなどの危険性はまずないと思われますが、履歴開示までの時間がかかることなどもありますので、できる限り早めに過払い金請求する方が賢明といえるでしょう。
またよく似ているものに、クオークローンというものがあります。
クオークローンは、クラヴィスに称号を変更したのち、破たんしています。
クラヴィスは倒産しているため過払いの請求ができない状況といえますが、取引中にプロミスとの切替契約が取り交わされている場合に限って、過払い金請求分もプロミス側にそのまま移行されることになっています。
それ以外に関しては、現段階では最高裁の決定によりプロミスへの過払い金請求は認められていません。
ご自分でわからない場合はぜひ専門家に相談して過払い金の有無を調べ、過払い金が発生していたら、急いで請求するようにしましょう。
・クォークの過払い金請求事例・体験談 44歳 アパレル総合職 M.M(女性)
・2023年現在:クラヴィス(クオーク)からプロミスへ契約借り換えを行った方は、プロミスに過払い金請求できる可能性があります。
・2012年7月5日クラヴィス破産により、クラヴィスから直接の過払い金回収不可能。
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クレディセゾンの現状
クレディセゾンは比較的、対応もよく誠実で、早く回収のできる業者です。
履歴開示までの期間は、約2カ月弱といったところです。