あなたは、過払い金請求の対象者ではありませんか?(2022年版)
消費者金融やクレジット会社からキャッシングをされていた方は、「過払い金」が発生している可能性があります。
そして、弁護士や司法書士などの代理人を活用することによって、あなたのお金を取り戻すことが出来ます!
表紙から初めて来られた方、いらっしゃいませ。
数あるサイトの中から当サイトへようこそいらっしゃいました。ありがとうございます。
「過払い金請求」はまだまだ続いてますね。
そしてこれからもしばらく続くでしょう。(2022年8月1日追記)
それはなぜでしょうか?答えはこちらに記しています。ご興味のある方はぜひお読み下さい。
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>>過払い金請求は一体いつまで続くのか?時効はいつ来るのか?
「過払い金請求成功者の体験談」にご興味のある方は、「成功者の体験談」へお進み下さい。
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「過払い金請求」にあまりお詳しくないという方は、下記記事からどうぞお読み下さい。
私の過払い金返還体験記。法律家に頼んで、過払い金が返ってきた。
旦那が会社の親方に騙され消費者金融で100万円を借金。
ご主人が会社の親方に騙されいきなり100万円の借金を背負う・・。合計3社の消費者金融から借金を重ね自転車操業に。
彼女へのプレゼントがきっかけで軽い気持ちでキャッシング。
学生時代に軽い気持ちで作ったクレジットカードでキャッシング。気がつけば、消費者金融と併せて2社の多重債務に陥り・・・。
高級車の購入とパチンコにハマったのが、消費者金融とのつきあい始め。
パチンコにハマり消費者金融に手を出す。借金がかさみ4社の多重債務に・・。
消費者金融各社・クレジットカード会社各社の過払い金請求事例・体験談
実際の過払い金請求体験談です。消費者金融各社、JCB、UFJニコス、アイフル、アコム、イオン、オリコ、クレディセゾン、セディナ、プロミス、ライフ、レイク、丸井エポスカード等クレジットカード会社各社、過払い金対象会社各社の過払い金請求事例・体験談です。
管理人(私)の過払い金請求体験談
私こと管理人も実は実際に過払い金請求を行っています。「三菱UFJニコスカード」「マイベストカード」「セゾンカード」。キャッシングのリボ払い、ローンカードも使い倒し、借りたり帰したりの繰り返し。25年以上の長きにわたり自転車操業を続けていました。
もしあなたが金融会社との取引があったなら?
もしあなたが、消費者金融や信販会社等の貸し金業者と取引経験があったとした場合、あなたは「過払い金対象者」かもしれません。
過払い金請求を行った場合、多額の返還金を受け取ることができる可能性があります。
返還請求をしない場合は、それこそ多くの金額の過払い金を支払ったままになっている可能性があるのです。
あなたは、多額の「過払い金」を支払っているかもしれません
長期間にわたり、消費者金融やカードローンなどのクレジット会社からお金を借りていた経験がある方の多くは、必要以上にお金を返しすぎている可能性があります。
このような方は、貸金業者に返す義務の無いお金を余計に支払っている可能性が大いにあります。そして、それに気づかずに大変な損をしているわけなのです。
対象となる貸金業者は、消費者金融だけとは限りません。信販会社、クレジット会社も含まれます。「クレジットカードのキャッシング」と甘く見てはいけません。信販会社も過払い金を徴収している可能性があるのです。
そして、払いすぎたお金は取り戻す権利が当然あります。
しかし、金融のプロである金融会社を向こうに回し、払いすぎたお金を取り返すためには、大きな時間と労力、詳しい金融の知識が必要になります。
したがって、専門家である、司法書士や弁護士の力を借りることが非常に大切になってきます。
過払い金とは?
過払い金とは、消費者が消費者金融やクレジット会社等に利息を払いすぎたため、金融会社から返してもらえるお金のことを言います。
【利息制限法】 | 通常利息 | 損害金 |
元本10万円未満の場合 | 年20% | 年29.20% |
元本100万円未満の場合 | 年18% | 年26.28% |
元本100万円以上の場合 | 年15% | 年21.90% |
2006年頃までは、ほとんど全ての貸金業者はこの法律に定められた利息を超過した金利を借り手から取って違法な貸し付けをしていました。
上記の利息制限法の制限金利を超える金利は全て過払い金となります。
なぜ過払い金が発生していたかというと、2006年頃まではほとんどの貸金業者が、法定の利息制限法に定められた利息を超えた金利を借り主から受け取って違法な貸し付けをしていたからです。
貸金業者が定めた20%〜29.2%の金利は、利息制限法に違反しているので、民事上は合法(ホワイト)ではありませんが、出資法には違反していないので犯罪(ブラック)でもありません。
ホワイトでもブラックでもない中間の灰色という意味で、これは「グレーゾーン金利」と呼ばれています。
2007年頃までは、ほぼ全ての貸金業者は、利息制限法には違反するが、出資法には違反していないグレーゾーン金利(20%〜29.2%)の範囲内で、違法だが犯罪ではない貸し付けをしていました。
金融業者は、違法な「グレーゾーン金利」を借り主に課し、違法な金利を得続けていたのです。
上記の図のグレーゾーン以上にあてはまる制限利息を超えた利息分を支払っている場合、支払い過ぎた違法な利息のことを過払い金といい、支払い過ぎた利息分を取り返す請求をすることを、文字通り過払い金請求と呼びます。
消費者金融業者は、この違法な「グレーゾーン金利」を借り手に課し、違法な金利を得続けていたのです。これが過払い金発生の仕組みです。
グレーゾーン金利の撤廃
2007年頃までは、ほぼ全ての貸金業者は、利息制限法には違反するが、出資法には違反していないグレーゾーン金利(20%〜29.2%)の範囲の中で、「違法だが犯罪ではない」貸し付けを行っていました。
しかし、2006年1月、最高裁の判決によって、既定の条件を全て満たしてお金の貸し付けをしている業者は全くいないことが判明しました。
20%を超過する利息を取ることは完全に違法であることが確定したのです。
そして同じく2006年の12月には貸金業法等の改正法が成立しました。
2010年6月には「みなし弁済」規定が撤廃され、出資法の金利の上限が20%までに引き下げられることになったのです。
この改正法により、グレーゾーン金利は無くなることになりました。
最高裁に違法が確認され、グレーゾーンはブラックゾーンとなったのです。
ブラックゾーン以上の金利の支払い金を過払い金と呼ぶようになったのです。
あなたはお金を支払い過ぎている
つまり簡単に言うと過払い金とは、2006年以前の取引で払い過ぎた金利と言うことになります。
払い過ぎた金利を返してくださいと申し出ることが過払い金請求です。
自分が過去に払い過ぎた金利の一部を返してくれるよう求めるわけですから、消費者金融側には払う義務があります。
しかし、この過払い金は、取引のあった会社側が自動で返還を行ってくれるわけではありません。
そのため過払い金請求が必要になってくるのです。
申し立てをした方のみ受け取れる仕組みとなっていますので、こちらから行動を起こさなくては返還が行われることは一切ありません。
「大手消費者金融との取引だったから、大手信販会社だったから過払い金なんてないのでは?」と考えている方も多いと思いますが、そんなことはありません。
大手と呼ばれる会社の多くは2007年に慌てて金利改正を行ったため、それ以降の貸し付けに関しては過払い金が発生することはありませんが、それ以前に取引したものについては必ずと言っていいほど過払い金の返還を求めることができます。
過去に完済してしまっている場合でも、その後継続してお金を借りていると言う場合でも、どんな取引でも2006年以前に取引があったケースに関しては、過払い金請求ができるのです。
また、クレジットカードのキャッシングを利用したケースでもお金を借りているわけですから、過払い金請求することができます。
借りた会社との過去の取引明細が残っていなくても請求は十分可能です。
ただし今すぐ過払い金請求をする必要があるでしょう。
過払い金には時効がある
なぜなら、過払い金請求には時効があるからです。
取引終了後、つまり全額返済を完了した日から10年以内に過払い金請求を起こす必要があります。
その間に過払い金請求ができなかった場合、この返還金は一切受け取ることができません。
過去の取引ですので、明細などが残っているケースもそう多くはありません。
そのため、返済完了した正確な年月日を覚えているという方も少ないのではないでしょうか?貸金業法等の改正法ができて2016年12月で10年が経っています。
過払い金請求できる期限は刻々と近づいていると言えます。
しかし、今現在も返済し続けている方は、まだ過払い金請求のチャンスがあります。
>>過払い金請求は一体いつまで続くのか?時効はいつ来るのか?
過去にお金を借りていたというのであれば、今がまさしく過払い金請求のラストチャンスです。
即行動に移し、過払い金を取り戻しましょう。
過払い金請求のプロ【敏腕代理人】を推薦します
過払い金の返還請求をうまくやり遂げるには、特に以下の5点が大変重要です。
- 請求のプロ(司法書士や弁護士などの代理人)の力を借りる(相手も金融の玄人であるため)
- 一人で悩まず、まずは代理人に相談する
- 急いで行動する(1) (完済してから10年経過すると請求できなくなるため)
- 急いで行動する(2) (金融会社によっては”経営破綻”の可能性があるため)
- 返還額の大きくなる事務所を選ぶ(事務所により返還額に差が出てしまうため)
過払い金請求事案の経験豊富な代理人を推薦します
司法書士や弁護士など、代理人となってくれる法律事務所は、日本中にたくさんあります。TVCMで有名な事務所なども多くありますが、事務所によって、交渉力の強さに違いがあります。
過払い金変換率は、事務所によって大きく違います。交渉力の強い事務所を選んで、後悔の無い過払い金請求をしましょう。
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過払い金請求を成功させる秘訣はなんといってもスピードです。
借金を完済して10年経ってしまえば、過払い金請求はできなくなります。
(返済し続けている方は、まだ過払い金請求のチャンスがあります)
>>過払い金請求は一体いつまで続くのか?時効はいつ来るのか?
また、利用していたあるいは、利用している金融会社がいつ破綻するかもわかりません。
破綻してしまったら、過払い金が発生していることがわかっていても、過払い金が返ってくるという保証はできません。
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これではなんのための過払い金請求かわかりません。
この動きは業界全体で進行中です。
TVCMを今も行っている、アイフルやレイクも実は危ないという噂があります。
消費者金融からキャッシングされていた方は、今すぐ返還請求の行動に移ることをおすすめします。
また、完済してから10年が経過してしまうと、返還金は0円となってしまいます。
そんな悲劇を招く前に、早め早めの返還請求行動を行ってください。
司法書士や弁護士といった、金融のプロがあなたの強い味方になってくれます。
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もしもあなたが、一回でも消費者金融やクレジット会社にお金を借りたことがあるなら是非読んで欲しい項目です。過払い金が発生してるとしたら、必ず返してもらえますし、支払い過ぎた利息はあなたのところに返ってきます。